松村穂高(まつむらほたか)。1980年大阪生。大阪在住。映画作家、映画研究、撮影照明。
監督作「Mother’s Birthday」(2013・50分)、「真夜中の配達アプリ」(2021、51分)、「サラバ!見て回り手書きメンテナンス」(2021・16分・広告映画)等。
2012年以来、主に関西地域で映像・写真業に従事。平成31年3月、地域の映画作り文化を育てるため、大笑映画の会を創立。大笑映画塾と称して、定期的に無料ワークショップを開講している。
旅好き、自然好き、ガーデニング好き。季節、植物、花々が好き。ハーバリウムの美しさに魅せられて自分でも作ってみたりしている(シリカゲルでベランダガーデニングの花を乾かすところからスタート)。日本の自然をもっと知りたいと願ってもいる。