大阪、京都、神戸、奈良、その近隣エリア(要相談)対応。
カメラマン1名〜撮影チームまで派遣対応
撮影内容に応じ、カメラマン1名〜2名、アシスタント1名〜複数名、その他録音、照明等の撮影チームを派遣致します。基本的にはカメラマン一人体制で6、7割の撮影現場に対応し、不必要に大人数のクルーをお勧めすることはありません。クルーの人数を決める目安は、お持ちする機材の量に比例します。
撮影時間4h〜10h/日
半日撮影(拘束4時間)と1日撮影(同10時間)、二つの撮影時間をご用意。短時間で撮了する場合や、拘束時間の長い現場にも柔軟に対応できます。
遠隔モニタリング
撮影同伴の場合、ご希望により、無線映像システムを使って離れた場所(数m~100m)からカメラの画をご確認頂けます。
メインカメラはキヤノンのEOS C300 Mark II。被写界深度の浅い映画のような映像を撮影できます。その他充実した照明機材や録音機材をラインナップ。
機材制限なし
スタジオ所有の機材であれば、出動に追加料金は原則発生しません(ドローンなど一部例外あり)。料金はクルー人数、拘束時間によって変わります。運搬に無理のない機材を持参します。
撮影内容とクルー数の目安
撮影内容に応じたクルー構成の指定がない場合、内容に合わせてクルー人数を調整します。以下は撮影の種類とクルー構成例です。
インタビュー・対談
話し手が1〜3名程度、カメラの前で椅子などに座って話すスタイルです。カメラマン1〜2名、アシスタント0〜2名。合計1〜4名程度。カメラ1〜3台対応可能。照明を使用します。撮影場所が1箇所のみ等、少なければ人数も少数で対応可能です。
イベント・セミナー
話し手が壇上で話し、広い空間の中で多数の聴き手を擁するイベントやセミナーの場合は、カメラマン1〜2名、AV担当0〜1名、カメラ複数台対応可能です。多くの場合照明はコントロールできませんので、照明機材は原則持ち込みません。
講義・授業
話し手がホワイトボードや黒板の設置された小規模の壇上で話す場合で、生徒不在で行う場合(オンラインチュートリアル等)。カメラマン1名、アシスタント0〜1名。カメラ1台使用。照明使用致します。音声はピンマイクを装着します。
ロケ撮影
カメラマンが屋外を移動しながら映像を撮影します。カメラマン1名、アシスタント0〜1名。精細な音声を擁する場合は録音1名。可能な限り携帯する機材を軽くして対応します。カメラ1台、三脚1台、カメラマイク、ピンマイク、照明1灯等。
CM
撮影監督を中心としたクルー構成をアレンジできます。詳細はお問い合わせください。
映画・ドラマ
撮影監督を中心とした撮影部・照明部をアレンジ可能です。詳細はお問い合わせください。
ドローン撮影>>
ドローン撮影にはあらかじめ許可申請、飛行区域の確認等の調整が必要です。ドローンサービスページをご覧ください。
ENG
カメラマン1名から録音等。詳細はお問い合わせください。
土に根をおろし、風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春をうたおう。リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ