スマホやタブレットでも視聴可能
デスクトップPCやノートPCだけでなく、スマホやタブレットでもライブ配信を視聴できます。
携帯電波が届けば発信可能
高速のインターネットアクセスが確保できなくても、携帯電話がつながれば大体配信できます。
複数台カメラで撮影可能(~4台)
最大カメラ4台まで同時撮影可能。スイッチャーを使ってアングルを変えつつ配信できます。
ライブ配信のメリット
ライブ配信には様々なメリットがあります。発信・受信側はともに遠くに足を運ぶ必要がなく、広い会場が要らないので場所代も節約できます。対面セミナーの急な休講もライブ配信で代用できます。
- 遠出しなくて良い
- ロジスティック簡単
- 急な対面休講防止
- 録画もできる!


キレイな映像と音声、そして双方向配信!
シネマカメラ、明るい照明を使ってきれいな映像を撮影します。音声はピンやショットガン等でクリアな音質を保ちます。音声入力が多い時は専用のミキサーも使用可能です。受け手と発信側が質疑応答できる双方向配信にも対応します。*受け手のネット環境が弱いとクオリティは低下します。
- シネマカメラ
- プロの音声録音
- 明るい照明
- 双方向配信
ライブ配信のデメリット
通信のインフラはインターネット回線やアプリなど、基本的に他者と共用なので、比較的不安定です。対面は停電になっても双方の顔は見えますし、声も聞こえるかもしれませんが、ライブ配信はインフラが落ちればすべて止まってしまいます。対面が可能なら対面でやるに越したことはないです。
- 通信が不安定だと不可
- インフラ依存
- 臨場感を伝えにくい
- 受け手のネット環境に左右
